ゆかめ線

雑記と日記と ときどき旅行記

経県値自分語り:西日本編①

どうも、くろしおりです。

 

今回は経県値自分語りシリーズ第三弾「西日本編①」

西日本エリアは経県値ptの高いところが多く、書く分量も増えそうなので、今回は関西に絞って、その思い出話やら推しポイントやらを書いていくことにします。

 

前々回から前回にかけては投稿間隔が開きすぎて、経県値を測定しなおす形となりましたが、今回については前回の投稿から約4か月、西日本エリアについては変動が出ていないので、前回と同じ測定結果を用いたいと思います。

 

測定結果再掲

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旅行趣味を自称しつつ、自分でも割と色んな地域へ足を運んできたつもりだったけれど、測定値はそんな高いわけでもないんですよね。なんでかな。

 

地図を眺めていると、案外泊ったことのある都道府県が少ないことに気が付く。

もしかすると夜行バスを多用するという旅行スタイルに原因があるのかな、などと思ったりしました。移動しながらの車中泊都道府県の判定ができませんので。

 

 

 

【滋賀】 経験値:3pt

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素通り県ランキング常連

日本最大の湖「琵琶湖」を擁する滋賀県ですが、素通り殆ど、散策ちょっと、といった具合で宿泊経験がありません。まぁ18きっぱーなら共感してくれそう。

東海道線は速達種別が発達してるんで東西移動に苦労しませんし、宿をとるなら大阪か名古屋まで出たいなあと思いがち。

 

かといって全然観光したことないよというわけでもなく、一昔前に京阪電車を求めてやってきたことがありました。路面電車のほうですね。

当時とは塗装も放送もまるっきり変わっちゃったみたいなんで、再履修もかねてあの辺りはまた訪れてみたいものです。800系かわいいのでまとまった時間をとって撮り鉄したい。

 

結構前に台風か何かの大雨で線路がやられちゃって、新快速が運転できません!ってなったときに普通電車でこの辺りを通ってしんどい思いをしたっていう思い出があります。

 

 

【京都】 経験値:4pt

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夏の金閣、敷地内は外国人やら団体旅行客でぎっしり

 

日本屈指の観光地。

修学旅行で来たよって人もいらっしゃるのでは。そうだ、京都行こう。

修学旅行であった市内の班別行動で初めて地下鉄の東西線に乗りましたが、烏丸御池とかいう駅名に厨二心をくすぐられた記憶があります。

フルスクリーン式のホームドアを備えたホームは人も多くなく静かな雰囲気で、列車の接近や発車に合わせてえらく和風なメロディが鳴り響いていたりして、ほかの地下鉄にはない独特な雰囲気があるなぁと感じたりした。大変な途中下車シリーズの一大聖地でもあります。

 

烏丸といえば、若かりし頃に家で偶然見かけた少女アニメ「かみちゃまかりん」に烏丸なんとかって男キャラが登場したんですけど覚えてる人いたりしますかね。

まごうことなき少女アニメで、堂々と見るには正直気が憚れるところがあったんですけど、主人公とその烏丸なんとかって人の掛け合いが面白くてなぜか今でも覚えています。若かりし頃の数少ない記憶の一つ。

 

個人旅行で来たことも何度かありまして、清水寺金閣寺(それぞれ別件)を訪れたりしました。それ以外はもう完全に鉄オタ的な目的での来訪が殆どといった具合。個人でこっちに来たときは大阪にセーブポイント(宿のことです)を構えてしまうので、実は宿泊経験は修学旅行のが最後だったりします。朝っぱらに宿泊先のテレビをつけたらタッチが放送されてた。

 

京都駅在来線ホームにある立ち食いうどん屋の「鶏天うどん」がおいしいので個人的に推していきたい。

 

あと京都といえば、「海の京都」と称されるような北部エリアには立ち入ったことが一度もないので、機会を見つけてはあの辺りも散策してみたいですね。市内中心部だけが京都じゃないんやぞ。

天橋立とかで大股を広げて逆さに拝むやつとかやりたい。どうせ一人旅で、周囲に白い眼を向けられながら一人で腰を曲げているんだろうな。その時までに一緒に行けるような人が見つけられるといいね。

 

 

【奈良】 経験値:4pt

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谷瀬のつり橋は長さ日本一 20人以上は同時に渡れない

奈良といえば京都と合わせて定番の修学旅行先の一つ。自分も修学旅行で訪れたのが初めてでした。

 

奈良公園でせんべいをもとめて人をたかるシカに圧倒されたり、東大寺の大仏のデカさにたまげたり、法隆寺を見て「あぁこれが教科書に載ってるかの有名な...」などと感慨にふけったりした記憶があったりなかったり。

 

余談ですけど、シカといえば安芸の宮島でもその姿を見かけられるのですが、あっちのシカは結構大人しい個体が多くて、あまり人に媚びる素振りをしないんですよね。

それに対して奈良のシカは人への媚び方を知っているというか、なんというかせんべい食うためなら手段を択ばないようなところがあって、シカでも地域ごとに様子が違うんだなあとか適当なことを思ったりした。

シカは良いよな、若い修学旅行生にめいっぱい「あ~ん」してもらえてさ。こちとら人間はそんなことねだっても「シカト」されるだけなのにさ。チャンチャン

 

それはさておき。

修学旅行以外で奈良に来ることは殆どなく、あっても18きっぷで素通りする程度に留まってたんですけれども、時が経って去年になりまして、個人旅行で奈良に赴く機会がありました。

そのメインが日本一長いローカル路線バスこと「八木新宮線」の乗車で、この旅行に伴って十津川温泉で宿泊する経験を得たのでめでたく4ptを獲得するに至りました。

過去記事でもその模様が軽く触れられてますのでよろしければ→6月の生存報告

 

奈良市内観光も魅力的ですが、県南部の秘境感漂う風景も神秘的で美しいので、ぜひ足を運んでみるといいと思います。山間を縫う路線バスの撮影とかやってみたいなぁ。

 

 

【大阪】 経験値:5pt

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賑わうミナミの繁華街 アジア系外国人の姿も目立つ

大阪にも数年ほど住んでいた時代があったのでこちらは5ptを計上。

もともと西日本エリアに縁が多いので、交通オタク的にもそれ以外にも用事に事欠かない場所です。ただ観光地巡りとかそういうのは案外やったことがないかもしれない。

 

居住経験はもとより、宿泊経験についても親戚の家にお邪魔したり、個人旅行にかこつけて市内のネカフェで夜を明かしたりと形態は様々。野宿経験は今のところありません。

 

【和歌山】 経験値:4pt

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紀勢本線の有名撮影地 王子が浜 (新宮市)

帰省先があります。年始とか盆はこっちで過ごすことが多いです。

生まれたころから何度もやってきた馴染み深い土地ですが、免許を持たない自分にとってその行動範囲は限られたものでした。ここ数年になってから、車での散策機会に恵まれたり、原付免許の取得によって自力で動けるようになったりと行動範囲を広げられるようになりました。

鉄道は沿岸部か紀ノ川流域のみですし、バス移動は費用が嵩むのでそのあたりの観光地を巡るなら車が圧倒的に有利。自分もこうして原付を転がせるようになったので、これからもどんどん今まで行けなかった土地に行けたらなと思っています。

 

熊野古道高野山のあたりは欧米系の観光客が多い印象。先述した大阪のミナミや、関東近郊の有名観光地のようなアジア系にまみれた状態とは一線を画しているような感じがしました。

湯の峰龍神白浜に代表される温泉地とか、高野山熊野古道那智大社といった宗教的なスポットとか、ひたすら山が続く、護摩壇山の頂上からの眺めだったりと色々エモい風景に恵まれた土地柄だと思うんですけど、

なんとなく存在感がないがしろにされがちな印象で、身の回りにも行ったことある人が少ない気がするので、ことにつけて推していきたい所存。

 

あとこれは奈良県南部にも共通しますが、めちゃめちゃシカが多いです。

実家のあたりも夜になるとシカの鳴き声がよく聞こえます。甲高くキュイッみたいな声してます。

夜中の国道とか走ってたらさも当たり前かのようにシカが闊歩していて、仮にこいつらが飛び出して車とぶつかったらどうなっちゃうのかなと心配になります。ぶつかっても彼らは車の弁償をしてくれませんから。

 

個人的に今一番行きたい場所は、湯の峰温泉つぼ湯と、赤錆びた色を帯びた湯が印象的な花山温泉とかですね。あと和歌の浦とか加太のほうは行ったことがないので一度は足を運んでみたいです。

 

 

【兵庫】 経験値:4pt

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駅前から姫路城が一望できる都市設計がすき

大阪の隣に位置する兵庫県は個人的な都合上素通りすることも多いのですが、宿泊したことも過去に一度ありました。姫路の快活CLUBです。また快活とは別に、風呂に入るため駅から15分くらい歩いたところにある入浴施設に何時間かお邪魔しました。

夜通し空いているお店で、風呂を上がった後も居座れるスペースで店主の方と雑談を交わしたり、小さなデザートをもらったりしてお世話になりました。また山陽方面へ向かう機会に寄りたい。

 

旅における楽しみの1つに「旅先で公衆浴場に行く」というのを心がけていて、ネカフェのシャワーで事を済ますこともできるところ、あえて公衆浴場に行くことで、他にいる地元の人たちの会話を小耳にはさんだりして、その土地の生活にも少しながら浸かったような気になれる、とでも言えばいいのでしょうか。町中をふらつきながら、裏路地の方へと足を運んだ時のような感覚を得られるのです。

 

それからその公衆浴場を後にして、カメラ等の機器類を充電すべくここからまた歩いて15分ほどの快活へと向かったわけですが、なんと満席とのことで入店できず。これまた歩いて25分くらいのところにある別の快活へと向かうことになりました。

こちらは無事空席があり入店できたのですが、滞在時間も長くなく、充電も体力も完全に回復しないまま朝の始発に乗り込む結果となりました。2月のことだったので、冷えた早朝の散策が身体に堪えた覚えがあります。

 

もちろん姫路以外にも神戸・三ノ宮だったり、淡路島へも行ったことがあります。オタク界隈に名の知れたインド料理店ナワジョティにも足を運んだ。

叶うことなら有馬温泉で温泉に浸かって、良さげな温泉宿で贅沢な時間を過ごしてみたいものです。

 

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今回は以上です。

気が向いたら次回、中国・山陰をまとめた西日本編②へ続けたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。