ゆかめ線

雑記と日記と ときどき旅行記

10月の生存報告

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2か月ぶりの更新となりました。ブログの錆び取りです。「免許維持路線」レベルの投稿頻度と化した生存報告。もはや廃止寸前。乗って残そうローカルブログ。

 

 

ちなみに「免許維持路線」というのは...

免許維持路線 【めんきょいじろせん】  - はてなキーワード

極端に本数の少ないバス路線の通称。一度路線廃止してしまうと再申請に手間がかかるために、免許維持のために極端に本数を少なくして(年一本片道運行もある)運行する路線が全国各地で見られる。

 ・・・のことを指します。

 

実は路線バスを通すには、バス停を置く場所などについて、沿道の住民や警察などといった管轄行政とのやりとりが必要なんです。

 

このやりとりが非常に煩雑で、万が一、かつて廃止した路線に需要が生まれ、もう一度やり直そうとなった場合にこの手続きを再度行うのは非常にめんどう号なので、ならば廃止はさせないでおこう、けれど今のところ需要がないので運行頻度は最低限にさせておこう、となるわけです。こうして細々と運行されることとなるのが免許維持路線です。

 

その細々さは路線によって変わるでしょうが、例えば1日1桁台の運行本数とか、週一運行とか、少ないものだと年一運行しかない路線もあるとかないとか。そんな路線を主食とするバスマニアの方々もいるらしく、奥が深い世界なんだなと思いました。

そんなことを踏まえておくと、近所の交通オタクと会話する時に

 

「少なすぎ!免許維持路線かよw」

 

なんて言われても

 

「あぁ、びっくりするほど少ないんだな」

 

と理解することができるでしょう。知らんけど。

そもそもそんな例えをする交通マニアって存在しているのでしょうか?少なくとも私の近所ではあまり見たことがないかもしれない。実は希少な存在なのでは?

 

そう、まさに免許維持路線かよ ってくらいに・・・。

 

 

ーーー

 

近況報告です。

 

鉄道の日記念動画祭2019」がめでたい

さて、去る10/14は鉄道の日。ニコ動で私が入り浸っている交通系音MAD「大変な途中下車シリーズ」でも、これに合わせて数々のつよい作品が投稿されました。

 

中でも注目したのが・・・

www.nicovideo.jp

つよい~~~~~~すき

 

エモすぎて家のトイレが爆発した

爆風で家の窓も割れるかと思ったけど、そっちは台風に備えて新聞を貼っていたので無傷でした。よって台風の被害もなし。

 

全体的に「作り手が楽しそう」な雰囲気が伝わってきてすき。見てるこっちもニチャニチャしてしまう。そういう感覚を大事にしたいなって思います。

 

コウノトリさん(固有名詞)こうのとり(特急列車名)パートとかドチャすきなんすよね。

丁寧な台詞合わせはもちろんですし、動画も彩り豊かで、非常に凝った演出をしながら、量産的な安っぽさがなくて、こういう動画をお手本にしたいなぁ~って思いまmmまも な  く~終点豊岡です4番乗り場にお出口右側 t t 豊岡出ますと次はwa終点  城  崎  温  泉  に  つ  き  ま  す  ドゥッ

 

ドゥッ↑

 

ドゥッ↑

 

ドゥゥゥゥゥ~↑↑♪(287が勢いよく走ってくる)

 

 

すき

(こんなノリで下車を文字起こしするやつ個人的にツボで好きなんですが、作者として不快だったら削除しますので教えてください)

 

 

あと気になっているのが、合作終盤にあるこめようかんさんのパート。

京都丹後鉄道のところです。

 Twitterでこんなこと呟いたんですけど、ここで言う「台詞合わせが詰め込まれてない」というのは決して貶しているわけではなく、、

 

・・・少なくとも自分がそうなんですが、合作とかの比較的短い尺の中って割と台詞合わせを詰め込みがち。しかし、これは音MADの特性とも言うべきか、台詞合わせが詰め込まれれば詰め込まれるほど、動画の表現が固定されてくるといいますか、台詞合わせに沿った動画しか作れなくなってくる感じ、伝わりますでしょうか。

 

台詞合わせのリズムがあって初めて、それに沿って画像を動かしたり、テキストを用意したり、トランジションをかけたり・・・殆どの下車がこういうスタイルをとっているように思います。

 

つまり、映像の表現は、音声が詰め込まれてるほどそれに縛られてしまう。

 

 

それに対しこの丹鉄パート、台詞合わせで述べてる要素といえば、

「お待たせしました」「西舞鶴行きです」「列車が来ました(接近放送?)」「次は終点、西舞鶴です」「京都丹後鉄道をご利用いただきまして、ありがとうございました」

以上の5つつ程度に収まります。非常に簡潔。

 

行先を言う、終点につく。

 

例えば途中駅の駅名だったり、乗り換え放送だったり、観光案内だったり、そういった情報が音声には含まれていません。

 

そしてあのパートのつよいところといえば、臨場感のある音声ももちろん、あの圧倒的映像。もはやPV、いい意味で下車離れしている感じ。

 

つまるところ何が言いたいのかというと、そのPVチックな映像は、音声の情報量が少ない(これをツイートでは余白が多いと表現したらしい)からこそ成せる業なのではないか、ということです。

 

決して長くない尺の中で、敢えて音声の情報量を削っているという思い切りがすごい。そしてそれが映像の豊かさにつながり、視聴者をグッと引き込む。並の経験では中々真似できないんだろうなと思うばかりです。

 

じゃあ台詞合わせが少ない下車が正義だ!詰め込みまくった下車は面白くない!とか、そういうことを言いたいのではないことにご留意ください。どっちも素敵なんです。

 

あとはまぁ、ここに書き連ねたのはあくまで私自身の感想なので、作者の方が意図したものとは異なる解釈をしている可能性がありますし、別の視聴者とも違う感想だったりするかもしれません。問題があれば修正しますのでご連絡いただければと存じます。

 

さて、非常につよいパートまみれの合作で言いたいことはたくさんあるのですが、こんな勢いで1つ1つの場面に言及してたらブログがいくつあっても足りないので、厳選してこの2枠だけすこらせていただきました。

 

 

「下車飲み@大阪」に参加してきました

場面は変わり、記念動画際の前日となる13日には、僭越ながら大阪で下車飲みを開かせていただきました。いわゆるオフ会です。今回は割とお初にお目にかかる作者さんが多く、新鮮でした。

 

本当は先述したような、つよい動画が多く上がる14日の晩に開催できればよかったのですが、いろいろな都合を鑑みてこのような日程となりました。複数人で集まれば、新作だけでなく、過去作を眺めているだけでもいい感じに盛り上がったように思いますので、集まって動画を拝むこと自体が楽しい営みかもしれないなと思う次第です。

 

また大阪に行くまでの車の手配など、多くの面で色々なフォロワーさんにお世話になりっぱなしでした。この場を借りてお礼申し上げます。そしてわざわざこのような会に色々な方に来ていただけただけでも非常に有難いことに思いました。

 

あと家を空けてる間に台風がド直撃したのでその点が心配でしたが、自宅のほうは特に損壊していた様子がなかったので、帰宅してから胸をなでおろしました。

 

東京、大阪と続けてきたので、もし次回も主催の機会を与えていただけるのであれば、こんどは名古屋あたりがいいかなと思っています。時期は前回と同様、シリーズ13周年となる来年の7/14あたりがいいでしょうか。まぁド平日なんですけど。

 

ーーー

そんなこんなです。特にオチはありません。

毎度ながら回らない脳みそを使い、突貫で書き連ねたものなので、読み返していて変な箇所があったら事後的に修正を加えていくかもしれません。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

https://twitter.com/kr4oli/status/1184026385762795520?s=20