ゆかめ線

雑記と日記と ときどき旅行記

11月の生存報告

 

 

久々にブログの錆び取りでもするか。

 

 

生存報告です。かろうじて生きてます。まぁSNS依存のごとく毎日twitterで何かしらを呟いてるんだから生きてるんでしょう、、

生存報告の目的は文字通り生存の報告なので、ここで生きてる報告してしまえばもうこのエントリを書く目的は達成されたも同然なのですが、そんな数行にも満たないことだけ書いて終わるのも消化不良感がぬぐえないので、適当に最近あったことでも書き連ねたいと思います。

 

 

動画を出しました

 

ちゃんと腰を据えて作り込むタイプの動画としては、今年の夏に投げた「Cynical_Central」とか「C-Flyers!!!」とか以来の投稿になります。

「C-Flyers!!!」は大変な途中下車シリーズ13周年の投稿祭に間に合わせるため、全体的に突貫気味で投稿してしまった節があり、動画の節々に粗を残しての投稿に少しばかり後悔の念がありました。なので今作ではなるだけ作り込みを丁寧にする、ガバを残さないことを意識して編集したつもりです。

 

今回のガバ潰しに際しては、よく通話をするオタクの方々にお力添えをいただきました。これが本当に凄くて、自分では全然意識してなかったポイントにガバがめちゃくちゃ転がっていて、あぁ他人の目を通しておくことは大事なんだなと痛感。

完成間近の動画の修正点を何個も指摘され、それを細々と直していく作業は正直しんどいところがありますが、「せっかく作り込んだのだから完全にガバをなくした方が良い(意訳)」との某氏の言葉を励みにしてなんとかご指摘ポイントに関しては全て修正することができました。

おかげさまで "例のカレー" 以外にはガバのない動画になったかと思われます。自分自身で見返しても恥ずかしく感じるところがない、本当の意味で悔いのないものを出すことができました。本当は投稿前のこれらの行程を自分一人でやれれば完璧なんでしょうけど、動画の完成を間近に控えた状態では、「はやく投稿したい」という欲に駆られその辺りがおざなりになる感覚は、動画投稿者にはよくわかるポイントではないでしょうか。

こうしたお力添えの甲斐もあり、今回は過去作では類を見ないくらいの伸び(投稿1週間で5000再生!)を拝むことができたので、もう満たされる思いでいっぱいです。お力添えいただいた各位には頭が上がりません。

 

ただ例のカレーについては、何度も色んな人に見せた上でのそれなので、やはり人間の注意力にもそれなりの限界があるということを感じられて、なかなか興味深かったです。動画には関係ないけれど、ミスや誤りを無くしていく検品的なシステムでは、人の目を通さずとも稼働できるかどうかが重要だったりするのかもしれない。知らんけど。

 

ひとつだけネガティブな話をするとすれば、「今作では何も革新的な要素を打ち出せなかったな」というのがあります。

例えばある秀作が上がった時、その演出を踏襲したような後発動画が続くことってあるじゃないですか。近鉄線のそれとか、京浜東北線のそれとか、ブルーラインのそれとか、そういった後続の動画に影響を及ぼすような要素が今作には含まれてないよな、という。

その手の作品には、それをつよく印象付ける象徴的な演出がなされていますが、対して今回の拙作についてはあまりそれが見いだせないような気がしました。やっぱ一度くらいは後発に影響与えるようなやつ作ってみたいですよね。

拙作の反省会については後日まとめようと考えている(やるとは言ってない)ので、細かいことを書き連ねるのはこの辺にしておきましょう。

 

 

最近、睡眠が苦痛です

 

これは自身の生活リズム崩壊による自律神経の乱れが原因だとは重々承知しているのですが、寝ても疲れが全然取れません。

夜も寝つきが悪く、布団の上で目を閉じながら虚無な時間を過ごすことになるのですが、そういうときの思考は大概ろくなものではなく、まぁネガティブな方向に深堀されがち。こうなるともうドツボで、寝られないままメンタルに来て生きる気力が無になり、TLに大量のお気持ちツイートを寄せて身内をドン引きさせてしまうことになります。

加えて、これは季節の問題もあるのかもしれませんが、最近寝起きで口と鼻が引くほど乾燥してるんですね。砂漠と化した呼吸器は不快感以外の何物でもなく、それで唐突に鼻詰まりを起こしたりして、そのうち自分の身体に窒息されられるんじゃないかと思うばかり。

そんな入眠時の苦痛や起床時の不快感が一向に収まる気配がないので、最近は睡眠に対する意欲がめっきりなくなってしまいました。パソコンのシャットダウンみたく「今日はもう寝るか」ってタイミングで半ば強制的に入眠モードになってくれたら楽なんですけどね。人間はあいにく機械ではないので。

入眠意欲が低下すれば、代わりに捗るのが夜更かしで、その夜更かしによって生活リズムの崩壊に拍車がかかるわけですから、もう目も当てられません。もっとも朝に起きたところで日没前には体力が尽きて寝てしまうので、他人とは"1日"のサイクルが異なるのかもしれない。知らんけど。

 

 

関西に行きました

 

先週くらいに関西へ行きました。火曜夜から旅に出るというやつです。

往復の交通機関を桃色夜行高速バスの1泊ホテル付きGoToプランで拵えて、西にいるオタクと対戦してきました。地域共通クーポンがついて往復7000円くらいでホテル泊もついてるから大したものです。夜行バスが辛い人には不向きでしょうけど。

WILLER TRAVELで予約したので往復のバスも桃色夜行高速バスなのですが、諸般の都合から往路は「リラックス」、復路は「スタンダート」というシートタイプを選択しました。

 

リラックスは4列シートで、カノピーというフードみたいなパーツが付いた、「ピンクのバスといえば」という典型的な座席です。

夜行バスで4列シートというと、知らない人との相席状態で窮屈な思いをしてしまうようなタイプですが、件のシートは2者の間に大きめのパーテーションのような部品が付いてるため、相席でもそれなりにくつろげるというメリットがあります。

乗車した便はほぼ満席のようで、もちろん相席。窓側に座っていたため、隣人に気を使うなと思いトイレ休憩でも一切座席を離れませんでした。ずっと座席に腰かけてるのも辛いもんで、夜は一切眠ることができず、明け方に寝落ちしたと思えば直後に梅田到着のアナウンス。しんどさを残したまま、一日のスタートとなりました。

 

対して復路で選んだスタンダートは、もう完全に「普通の4列シート」であり、いわゆる観光バスで見かけるような標準的なシートで夜を明かすことになります。これは「STAR EXPRESS」と呼ばれる類のものにみられるタイプで、シートのグレードはリラックスより劣るものの、安く移動できる側面があります。

今回は乗車する便の2号車として、運行委託先である帝産観光バスの車両がやってきました。相席だったらしんどいなと危惧していたものの、予約の多くは1号車に集中していたのか、2号車の車内には空席が目立ち、私の隣も空いたまま。かえって往路より安いバスの方が快適に過ごせたという事態に。

 

この辺の旅行記もいずれ更新しなきゃですね。

 

 

最近見た動画

 

最後に、最近見て面白いなと思った動画を共有することにします。アウトプットのためのインプット、というと少し大げさですが、たまには色んな界隈の動画を眺めてみると、いろいろな発見や着想に繋がって面白いですよというやつです。そういう名目で個人的趣味を共有したいだけです。

 

 

www.nicovideo.jp好きなCeVIO車載シリーズです。以前も紹介したかも。

二輪車転がしたい。

 

いっとき、車載動画をめちゃくちゃ漁ってた時期があって、それらの作品に感化されてカクションカム買ったりCeVIOとかVOICEROIDとか買ったりしたんですけど、結局うまく活用しきれていない感が否めません。

うまいこと鉄道旅行系の動画とかに昇華出来たらいいんでしょうけどね、音MADとは違う動画制作の難しさを感じて、形にならず仕舞いです。

 

 

www.nicovideo.jpオチが最高に面白い。

アイマス界隈は動画の編集力がぶっとんでいる印象。たぶんプロかなんかが紛れているんじゃないかと思う。映像でご飯たべつつMADでふざけ倒す生活めちゃくちゃあこがれる。

 

 

www.nicovideo.jpTwitterでバズっていた秋田県警公式の動画を題材とした音MAD。

これは元ネタ自体がすでに面白い。「カッコいい」「凝っている」「スタイリッシュ」だけが動画のセンスじゃないんだなと思い知らされます。

 

 

www.nicovideo.jp最近の下車は伊豆が熱い。

モーションやら映像やら、ありとあらゆるがスタイリッシュ方向に振り切れていて見ごたえがあります。最近の下車のトレンド的な作風をうまくまとめあげたような作品に思いました。個人的には冒頭での小説の引用とクレジット表記がすきです。

 

 

www.nicovideo.jpクイズの正解は動画を見てからのお楽しみ!

 

 

www.nicovideo.jpアイマス系音MADのネタを網羅してるオールスター感がすき。下車でもこういうのやってみたい。

 

 

www.youtube.com今度は趣向を変えてyoutubeより。

民族共生象徴空間ウポポイのCMです。民族っぽいリズムのBGMに画像を重ねていくスタイルの映像が印象的。この画像を上から貼り重ねていく演出が真似できそうで真似できなさそう。何食べたらこういう編集が思いつくんだろう。

youtubeの広告は基本的に5秒で飛ばしてしまう人なのですが、このCMだけは最後まで見たくなるような、何か癖になるようなものを感じます。

 

 

www.youtube.com北陸新幹線の長野県民向け開業CM。私的Glow Mapの北陸新幹線パートをどう作るか考えていた時に、色々と動画を漁っていて見つけたものです。

吹奏楽の演奏を背景にして小説の一節のような文章を朗読するシーンが、新しいものへの高ぶりを感じさせるような気がして好きです。吹奏楽の演奏がすき。

目を閉じながら吹奏楽の演奏を聴くと、なんだかこう、脳裏にそれっぽい映像が浮かぶことってないですか? 自分は鉄道のオタクなので、例えば演奏をBGMにして雄大な自然の中を走る列車の光景とか。音楽を聴きながらそういうのを思い浮かべるのが好きなんですよね。

高校時代、吹奏楽の演奏を聴きながらそういうことをよくやってたなというのを、ふと思い出しました。

 

 

www.youtube.comこちらも私的Glow Mapの北陸パート作るときに見かけた動画。

遠距離恋愛をしている意中の相手に、北陸新幹線で会いに行くという内容です。

はるばる新幹線で彼氏の住んでいる金沢に来てデートをするというなかなかエモそう(かつ自分には縁遠そうな)ストーリーだったのですが、最後の最後になぜか新幹線が前照灯つけながら後退していくという映像が流れて「!?」となってしまいました。たぶん逆再生なんだろうなぁ。

 

 

www.youtube.comグロ注意ですが、これもすき。

比較的明るめ(?)な曲に合わせて凄惨なシーンが展開されるギャップ感が心にグイグイきます。たぶんそういう性癖なんだろうな。

なお映画の本編は見たことがありません。

 

 

www.youtube.com最後は動画編集そのものに関わるものを。

私的Glow Mapではカラーグレーディングの調整に注力しました。その際に参考にさせていただいたのが上記の動画。カラーグレーディングとは、状大雑把に言えば「色弄り」です。Photoshopとかで現像するやつの映像版とでも言えば、近いニュアンスは伝わるでしょうか。

撮影した映像をメインに見せたい場面では、あらかじめ「DaVinci Resolve」という動画編集ソフトでカラーグレーディング等を施した映像を出力し、それをAviutl上で編集するという工程をとっていました。

上記動画では、人の肌と背景の色をそれぞれで弄ることで、映画っぽい色味を出すための編集術が紹介されています。これを下車にも応用出来やしないかと色々と試行錯誤しました。いかんせん、下車には人間をメインに据えた映像がないため、上記動画のような肌色の強調といった編集はできませんでしたが。けれどAviutlだけでは成せない色弄りを覚えたことで、また表現の引き出しを増やすことができたのかなと思います。

ちなみにAviutlにも「拡張色補正」という機能があり、これでも色味を弄ることができます。スペックの都合とかでDaVinci Resolveが使えないときはそちらを活用されると楽しいと思います。

 

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というわけで近況の報告はこの辺りで。次回の更新はいつになることやら。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

※ 誤字脱字の訂正、言い回しの変更などを事後的に行うことがあります。