ぬる湯ま

よく錆びます。

2020年の投稿動画ふりかえり

みんな今年の投稿作振り返ってる、振り返ってないの俺だけ

 

なので振り返ります

 

思い返せば今年一年もあっという間だったな、、

 

 

藍色鳥海 (4月)

記念すべき2020年初投稿は「藍色鳥海」。

数年前の秋田・羽後旅行を下車としてまとめた回です。

本当は地方ローカル線の私的でもどうだろうかと思って作り始めたものでしたが、最初に手を付けた鳥海山ろく線の写真を振り返ってるうち、当時の思い出にめちゃくちゃ浸る感じになってしまい、いつの間にやらこの路線の単作となっていました。

原曲は「indigo bird」。あるVOICEROID車載動画のエンドロールに流れていたのを聴いて存在を知りました。非常にしっとりとした曲調が大好きです。なんというか、心に染み入る何かを感じる。そんなしんみり感が、旅を懐古する心に溶け出したような感じ。ただ歌詞を見る限りでは、あまり明るい曲ではないっぽいのですが。

 

当時の回顧は以下の記事に詳しいです↓

287mia.hateblo.jp

今作の投稿以来、「旅行の動画化」といいますか、旅の思い出を1つの下車動画としてパッケージングする、ということへの意識が芽生えだしました。例えば、旅のアウトプットとして旅記を書く、VLOGをつくる、そういったカテゴリの1つとしての音MAD、というような具合でしょうか。

これ以降、自分の中での旅情系下車制作の方向性がひとつ定まったような気がします。

 

 

Cynical_Central (5月)

月一でちゃんと動画作ってるのえらい

何を隠そう「Cynical Mazoku」につよ~~~い触発をうけて制作しています。

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やっぱ真面目なエモっぽいやつを作った後は反動でネタ系に走りたくなるもの。

長らく録り溜めつつも放出するタイミングがなかった東海圏の素材をここで使用しました。にしてもNOAには一体どれだけの放送パーツが収録されているのでしょうかね。

後半、ムーンライトながらが登場する辺りからは動画の構成にめちゃくちゃ難儀しました。もはやアルコールの力を借りて半ば勢い余ったまま進めた節があります。何も思いつかないとああいう映像がアウトプットされるんですね。

というわけであの辺には何のコンセプトもございません、悪しからず。

 

 

快速厚岸くん (5月)

言わずもがな以下作品の完全リスペクトです

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カモン!!!!!!!!!牡蛎豚合戦丼!!!!!!カァキの街!厚岸!!

 

北海道・厚岸に足を運んだのが去年の3月末、忍者厚岸くんの初視聴はそれ以降の話なので、偶然この動画にハマっていたところ、ちょうど手元に厚岸素材があったという感じです。

なんだかんだ、これくらいの温度感の音MADが作ってて一番楽しいかもしれない。とりわけ最近はリスペクトやら作風やら素材やらの質が高いし、そういうのを追い求めすぎると心が疲れたり他者とヒリついたりしかねないので、定期的にこういうやつをつくって「あ~音MAD作るの楽しいな」って原点に返らないといけないですね。伸びやバズの一山を当てる前に少しばかりのガス抜きがあっても良いでしょう。

 

原作も拙作もこじんまりと伸びている感じが個人的に好き。また厚岸行きたいなぁ。

 

 

C-Flyers!!! (7月)

大変な途中下車シリーズ13周年際の投稿作です。

ガス抜きの後は本腰を入れたものを、、といった割には投稿祭に間に合わせるため様々なところで突貫工事の粗が見え隠れ。ただ、今までにご活躍された作者さんの作風をリレー形式で真似てみる、という「やりたいことリスト」の1つを実行に移すことができたので、その点では満足しています。

作中の元ネタ探訪は以下に詳しく掲載しました。なんかの仕様で記事中の動画引用リンクが息をしていないのですが、その辺は気にしないでください。

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にしても、もう大変な途中下車シリーズというコンテンツが生まれて13年も経過しているんですね。1/2成人式を超えていますし、小学校+中学校の義務教育期間よりも長い。思春期まるごとを下車に投じてて草。陰キャが家でREAPER弄ってる間に周りは意中の人をつくったりして青春を謳歌していたんだなぁと思うと感慨深い。

私もかれこれ10年くらいはこの界隈に入り浸っていることになります。。時の流れは恐ろしい。10年も続けてながら大した成長が見られないので、本当はこういうの向いてなかったりするのかもしれない。

もともと現実逃避で手を出しているところがあるので、こっちが進捗すればするほど目を向けるべき人生の方が詰んでいくんですよね。そろそろ首が回らないところまで来てしまっているんじゃないかと日々怯えています。それでも没頭するし止められないので当分続けてると思います。もうしばらくお邪魔させてください。

 

それはさておき、今年の下車については過去に例を見ないムーブメントが見られました。それは往年の有名作者の方々がこぞって数年ぶりの新作を投稿するというムーブメント。非常にアツい展開でした。コロナ禍でプライベートな時間に余裕ができたが故?の、意外な産物といったところでしょうか(最前線で疫病と戦われている方々には失礼な表現となってしまいましょうが)

それこそ下車を見始めた当時すでに名を馳せていたレベルの方々が令和の時代になって新作動画を投稿しているのですから、その衝撃たるや。あの時のコンテンツの盛り上がりには目を見張るものがありました。

 

いつかはその手の作者さんを交えて、下車談義を肴に杯を交わしたいものですが、、あいにくのご時世になってしまいましたね......。オンライン鯖でお待ちしております(?)

 

 

うみみのダンス (7月)

久々の下車外MAD

ただの言葉狩りです。酔っ払ってるときとやってる事が変わらん。

定期的に下車外の音MADにも挑戦するのですが、やはり難しいですね。音を時系列に沿って並べるだけで完成する下車とは異なり、一般音MADでは素材の並べ方にも腕が試されるような気がします。

もちろん、時系列に沿っての展開というのもありでしょうが、それでもって見る人を魅せるのにも、ワードの取捨選択などで技量が必要となってくるのではないでしょうか。周りで公開されているような1分〜2分レベルの一般音MADはまだ私には作れないなと、手を出すたびに痛感するばかりです。

 

高坂海美さんかわいい。すき。

 

 

tori-no-sappu misaki (8月)

今年唯一のバステイ単作でした。

ある日、家に帰ってからビール片手に軽く音声を弄ったところ、勢い余って完成してしまったものです。

旅行当時の納沙布岬はよく晴れていたことを覚えています。自分にとって初めての道東で、見るものすべてが印象深く脳裏に刻まれる、そんな旅でした。

動画の方はスライドショーといった具合で、凝った編集には手を出しませんでした。撮っていた写真が風景写真メインで編集に向いていなかったというのと、制作時間が間延びすると完成にこじつける意欲が下がっていくため。

 

 

Second Tenjin (9月)

一晩クオリティというやつです。

実はフクチカにも乗ったことがあるんだよ、っていうだけ。

 

 

Glow Map × 大変な途中下車シリーズ (11月)

私的レールスターです。

コンセプトは「意中の異性と乗りたい列車私的」。下心満載かよ。

13周年祭の投稿作(sm37186409)が突貫気味だったから、今度は本腰入れて熱心に作り込んだよ~って話は、以下に詳細があります。

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Glow Mapの歌詞が昨今のご時世に突き刺さるような気がして、そういった要素も相まって、自分の中では中々納得のいく下車になったんじゃないかと思ってます。

しかしながら、思いっきり本腰入れて作ってしまったがために、もうこれ以上思い入れのある動画を作ることは出来なさそうだなという感情も少しある。見栄えのいい映像を揃えたつもりだし、モーショングラフィックというか、図形をワチャワチャするタイプの編集も織り交ぜたし、絵も描いたし、台詞合わせ音合わせも頑張ったし、、もうこれで十分でしょう。

あ~~意中の異性と[動画に登場する任意の有料特急]に乗りたい~~~~

興味ある人は以下の宛先までおはがき待ってます!!どしどしご応募ください!!!!(宛先の場所を身振り手振りで示すけど、実際に表示される場所とは少しずれてるあるある)

 

 

参加した合作

七色のチカテツ動画リメイクです。アストラムラインと国会議事堂前にいます。

先代から10年という時間差もさることながら、先代にも今作にも顔を出している作者さんがいるという事実に驚きを隠せません。10年越しのリメイクを自分の手でやるやつ、めちゃくちゃ気持ちいいんだろうなぁ。

個人的には銀座線パートがイチオシです。都営大江戸線のりかえ案内シーンとか、まさにああいうのがしたかった!と思わせるような作り込みです。ドンピシャで性癖に刺さった。結婚しよう。

あとアツかったのは終盤の東西線パート。あれ先代のJR東西線パートの動画と素材の画角を合わせてあるんですよね。鳥肌が立ちました。同時再生すると楽しい。

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エイプリルフール合作です。見事騙されました。

こちらに詳しいです↓

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中国地方合作です。山陽線広電バスにいます。

山陽線パートは「現在の自動放送環境で昔にタイムスリップしたら」というコンセプトでつくりました。コンセプトを設けた割に時代考証がガバガバなので、作中に出てくる「あさかぜ」「可部線三段峡行き」「徳山~岡山のシティライナー」が共存した時代があったのかどうかは調べてません。アストラムラインだって頑張ってるんだよ!?

 

見事、可部クリアです~~~~!!

宇野線パートのエレキギターみたいなVVVF音合わせ好き。自宅にインバーター直結のアンプ置いてそう。そこから可部クリアして高速バスいっぱい出てきてさ~~~く~~~ら~~~~~までの流れ親の顔より見た。あと新宿線の人、中国素材どれだけ持ってるんだ。

 

 

Twitterに投げたやつ

今年は新しい取り組み(?)として、音MAD以外の動画をtwitterに投げるなどしました。もっとも、動画といっていい程の代物なのかはわかりませんが。

 

 

ん~なんだか編集当時は「おっ、ええ感じやんけ~~投稿したろ!」とか思ってたんですけど、いざ見返してみるとどれもガバガバのガバって感じがします。一晩寝かして冷静な目で修正するといった工程を完全にスルーしている証拠が見てとれる。

あとやっぱりジンバルが欲しいですね。動画のブレ補正は編集ソフトで行っていますが、あくまで事後的にかける補正には限界がある。やはり撮影時点でブレないに越したことはないです。先日、電子ジンバルを触らせてもらう機会があったのですが、やっぱり全然違いますよ。

 

また今年投げたやつの中では、くろしおHMのやつが一番ウケが良かった気がしました。自分でも好き。元々ああいうアニメーションとか作りたくて下車にハマっていったところが無きにしもあらず。でも結局くろしおとリバティのやつしか作ってないし、来年はもう少し色んな列車に手を出してみたい。

あと筑紫明朝だいすきすぎかよ。だいすき。筑紫明朝しか勝たん。

 

 

まとめ

今年は頑張って投稿した方じゃないですかね。素材メイン動画も図形わちゃわちゃ動画も投げれたし、やりたいことは全部できました。もうしばらくは下車を作らなくても呼吸していけそうな気がします。そのままフェードアウトもありなん。

現状で10,000再生越えがc-flyers!!!と私的ぐろーまっぷだったので、今年は労力が報われた感じになりました。そう見えてただのアイマス曲バフがかかってるだけだったかもしれない。知らんけど。WAKARIMASEN。

 

 

来年も作って楽しい伸びて楽しい動画をわちゃわちゃできたらいいな。

 

 

今年一年、ありがとうございました。

では、